純白のイヴ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
オハイオ州の小さな教会で、マット・クロウは天使を見た。正真正銘の天使だ。輝く金髪に、ブルーダイヤモンドのような瞳。その美しい姿から、彼は目を離すことができなかった。いくら姉の結婚式とはいえ、花嫁の付き添い役なんてやっぱり引き受けるんじゃなかった…。イヴは後悔していた。元モデルの美しい姉と違って、不格好な私は何をやってもさえない。ヴァージンロードを歩いている間も、見世物にでもなった気分だった。そのとき、信じられないほどハンサムな背の高い男性が自分を食い入るように見つめているのに気づいた。こんなひらひらのドレスを着た私がよほど滑稽に見えるのだろう。イヴはますます惨めな気分になった…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハドソン,ジャン
生粋のデキサスっ子で、今も夫とともに、テキサスでもっとも歴史ある町ナコドチェスに住む。フルタイムの作家となる前は、心理学者として10年以上にわたって大学で心理学を教えていた。個性豊かな登場人物たちが世俗的な事柄を超えて人生を謳歌する、ユーモアと冒険にあふれた物語を書くのが好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シークの人質―砂漠の王子たち〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
彼は、私を誘拐するために惹かれたふりをしていたのだ。キャロラインは今、魅惑の国、西バラカットを訪れていた。チャリティで買ったくじに当たり、招待されたのだ。彼女を出迎えたのは、観光ガイドのカイファル。エキゾチックな魅力を振りまくカイファルに、キャロラインは日に日に心を惹かれていった。でも、たとえ愛していないとはいえ私には婚約者がいる。お金に困っている両親のためにも、婚約者を裏切ることはできない。だが、カイファルへの愛を抑えきれなくなった彼女は、婚約を解消し、カイファルにバージンを捧げることを決意する。そして、念願叶いカイファルと熱いひとときを過ごしたあと、キャロラインは衝撃の事実を知る。カイファルの本当の姿と…自分が彼の人質だということを。
花嫁になる理由―富豪一族の花婿〈4〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
アンジェリカは早くに両親を亡くし、懸命に弟を育ててきた。その唯一の家族まで失った彼女に泣く肩を貸したのは、弟の会社の重役、ライリー・フォーチュンだった。ある夜、彼女は慰められるままに彼とベッドをともにしてしまう。翌朝目覚めると、ライリーは跡形もなく消え去っていた―彼女のおなかに命を残して。ところが三カ月後、それまで連絡一つよこさなかった彼が、アンジェリカの仕事場へ突然やってきて、驚くべき申し出をした。「僕たちは結婚しなければならない。できるだけ早く」。
内容(「MARC」データベースより)
アンジェリカは早くに両親を亡くし、懸命に弟を育ててきた。その唯一の家族まで失った彼女に泣く肩を貸したのは、弟の会社の重役、ライリー・フォーチュンだった。彼女は慰められるままに彼とベッドをともにしてしまう…。
プリンスの愛人―デュモン家の恋人〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
マルソー王国皇太子ミッシェルの息子の家庭教師であるマギーは、教え子の父親に初めて会ったとたん、彼の発するセクシーで制圧的なオーラに圧倒された。私は単なる教師。皇太子と結ばれるはずもない。そう自分に言い聞かせつつも、ミッシェルの瞳に宿る光に吸い込まれるように、ある夜マギーは彼と熱い口づけを交わしてしまう。童謡と情熱で震えるマギーに対して、ミッシェルはとんでもない提案をした。「僕の愛人になればいい」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バンクス,リアン
USAトゥデイのベストセラーリストにも登場歴を持つ彼女は、アメリカのロマンス小説界でナンバーワンの売り上げを誇る人気作家の一人。現在、夫と息子、娘とともに、生まれ故郷のバージニアで暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
楽園にふたたび―ベル・テールの男たち〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
もう二度と会えないと思っていたアダムズが帰ってきた…。エデンは必死で落ち着こうとした。たった一晩だけとはいえ、かつて恋人だったアダムズ。十三年前、奇しくも二人が恋人同士になったその夜、彼はある傷害事件の犯人として逮捕され、刑務所に送られた。そして刑期を終えたあとも、町に戻ることはなかった。その彼が、今ふたたびエデンの目の前にいる。会社経営者として成功した彼は、堂々とし、洗練され、あのころの面影はすっかりなくなっていた。彼は私との夜を覚えているだろうか?私のことを恋しく思っていてくれただろうか?アダムズの存在がまたも十三年前の事件を呼ぶことになるとも知らず、エデンはよみがえる彼への思いに、胸をときめかせていた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジェイムズ,ビージェイ
大学卒業後、すぐに高校時代からの恋人と結婚した。’87年のデビュー以来、数々の賞に入選、もしくはノミネートされ、ウォールデンブックスやUSAトゥデイ紙のベストセラーリストにもしばしば顔を出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シンデレラの結末は?―独身が最高? (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ブランドン・ハミルトンはほくほくしながら、ホテルのロビーを見渡していた。これで、あとミズ・アンドレア・カニンガムが来れば、この休暇中、ハミルトン・ハウスは満室になる。改装してから初めての休暇で満室になるなんて、上出来じゃないか。そのとき、ふと正面のドアを見たブランドンは目を疑った。全身びしょ濡れで、今にも倒れそうな女性がロビーに入ってきたのだ。あれがもしや、ミズ・カニンガムか?休暇中だというのに顔には笑みも浮かべず、刻々とふくらむ怒りを全身から発散させている。「ああ、なんてことだ」そうつぶやいて彼が駆け寄ったとたん、女性はその場で気を失った…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ピカート,ジョーン・エリオット
これまでに七十以上の作品を発表。趣味は読書、編み物、そしてフットボール観戦。四人の娘の母親であり、現在はかわいい孫息子にも恵まれている。末の娘と共に緑豊かなアリゾナ州に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ボスへの想い―テキサスの恋 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
バイオレットは弁護士事務所で秘書として働いている。一年前からボスのブレイクに密かに恋をしていたが、ある日、ささいな発言で彼を怒らせてしまう。ブレイクは私生活に口出しされる覚えはないと息巻いたうえ、彼女が太り気味だということを暗に指摘した。バイオレットはボスの態度に傷つき、つらい気持ちや彼への想いを同僚にもらした。するとその会話をブレイク本人に聞かれていたことが発覚する。あまりの恥ずかしさに耐えきれず、意を決した彼女は辞表を手にボスのオフィスへ向かった。
内容(「MARC」データベースより)
バイオレットはボスのブレイクに密かに恋をしていたが、ある日ささいな発言で彼を怒らせてしまう。傷ついた彼女はつらい気持ちや彼への想いを同僚に漏らしたが、その会話をブレイク本人に聞かれていたことが発覚し…。
嘘つきな令嬢 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
スキャンダルにまみれた名前もキャリアも捨て、レインは誰も知る人のいない町で、小さな書店を営みながらひっそりと暮らしていた。ある日、店の前に止めた車が追突された。スポーツカーから降りてきた男性を見て、レインは身構えた。タイラー・マッケイ―名家の御曹司でプレイボーイ。彼のような男性とかかわれば、素性があかされる可能性も高くなる。気をつけなくては。だが、レインのこわばった表情にも頓着せず、タイラーはセクシーな笑みをたたえて近づいてきた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フェッツァー,エイミー・J.
アメリカはニューイングランドに生まれる。海外での生活が長く、小説の舞台や登場人物の設定にはさまざまな人々と出会った経験がいかされている。十九歳でアメリカ海兵隊員と結婚、二人の息子をもうけた。ロマンティックタイムズ誌からもその実力は絶賛されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
悩めるプリンス (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ソフィアは祖父の故郷ランダロン王国をめざして航海に出た。目的地を目前にしてヨットが座礁し、波にのまれかけているところを男性に助けられた。やっとの思いで浜辺にたどり着いたとき、辺りに漂う幻想的な霧にそそのかされるようにふたりは奔放に愛を交わしてしまう。やがて、霧が晴れるとともにソフィアの頭ははっきりしだした。普段なら赤の他人とこんなことは絶対にしないのに。ソフィアは霧と一緒にその場から消えてしまいたかった。しかし彼女の願いを踏みにじるかのように、男性が言った。「世継ぎを宿したかもしれない君を、行かせるわけにはいかない」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ライト,ローラ
ミネソタ州生まれ。彼女の演劇作品のマネージャーでもある夫とともに、ロサンゼルスに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シークの選択―砂漠の王子たち (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
あの男が来てしまった。クリオは、バラカット首長国のプリンス・ジャラルが、彼女のカナダの家に滞在することに、ずっと異議を唱えていた。彼はかつて盗賊だった男で、クリオの姉を誘拐したこともあるのだ。ジャラルの叔父にあたるプリンス・ラフィの妃となった姉ザーラは、すでに彼の罪を許していたけれど、クリオはどうしても許せなかった。自分の利益のために、姉の生命を危険にさらすなんて…。だが、ジャラルとともに過ごすうちに、どこか陰のある彼にいつのまにか惹かれるようになる。憎まなければならない相手を好きになって、クリオは苦しんだが、ある日、ついにジャラルと愛を交わす寸前までいってしまう。そのとき、情熱にかすむクリオの頭に飛び込んできたのは、うわごとのようにザーラの名をつぶやくジャラルの声だった…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
セラーズ,アレキサンドラ
カナダに生まれ育ち、演劇を学ぶためにロンドンに入学。現在、夫ニックとともにハムステッド・ヒースの近くに住む。ある日窓から入ってきて居座りを宣言した美しい雄のとら猫が同居中。中央アジアと中東の人々、言葉、宗教、歴史を愛し、ヘブライ語とペルシア語を学び、現在はアラビア語に取り組む。25冊の小説と1冊の猫語の教科書を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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